漆喰・塗り壁・珪藻土壁材なら、自然素材で体にやさしいヨーロッパ生まれの塗り壁材 ESTUCO WALL（エスタコウォール）
長い夏も終わり、やっと秋らしくなってきました。
気候も過ごしやすく何をするにもいい季節ですね。
明日から、大阪で『LIVING&DESIGN』に出展します。
只今、会場の設営中です。
『エスタコウォール』の施工実演も行いますので、是非会場に遊びに来て下さい！
期間は2010/9/29（水）-10/2の4日間です。
新しい業界との出会い・交流・コラボレーションが生み出す「住空間のリノベーション」、
これからの住まいをより豊かにする「素敵な暮らし」の提案が会場に溢れます。
LIVING&DESIGN http://www.fair.or.jp/living
エスタコウォール担当：ono
9月11日12日で『エスタコウォールの家』の完成見学会を行いました。
この日は、もう9月というのに残暑厳しすぎる2日間となりました。
（しかも見学会を行った地域の気温は、この日全国で一番気温が高かったそうです・・・）
この暑さにも関わらず、ご来場者様は142組。
内外装‘天然素材のエスタコウォール’の塗り壁で仕上げられたお家をたくさんの方々に
ご覧いただきました。
やっぱり自然素材の持つ質感は、実際目で見て手で触れてみるのが一番です。
お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。
エスタコウォール担当：ono
毎日暑い日が続きますね。
現場の職人さんは、ほんとに大変です。
夏季休暇は、河原でバーベキューしたり家でＤＶＤを見たりと
ゆっくり過ごすことができました。
でも、のんびりとばかりもしていられず仕事がドッとたまってしまいました。
昨日、遠方よりお越しいただきました工務店様にエスタコウォールのショールームで
『空気感もいいし、クロスの白い壁より目に優しいですね』とおっしゃっていただきました。
とても嬉しいお言葉です。
毎日見ていると普通になってしまって、あまり意識していなかったので
『エスタコウォール』の新しい発見でした。
皆さん、まだまだ残暑厳しいです。熱中症にはくれぐれもお気を付け下さいね。
エスタコウォール担当：ono
パリに続いてここは地中海・・・と行きたいところですが、
ここは自宅から30分『三重の海』。
つい、はしゃいでしまい後半、木陰で波の音を聞きながらほとんど寝ていた
のですが、やっぱり自然っていいですね。
『エスタコウォール』のお家もきっと自然素材だから心地よく過ごせるんですね！
エスタコウォール担当：ono
フランスの南プロバンス、マルセイユから北のパリまで住宅街を視察してきました。
ヨーロッパ漆喰はやっぱりすばらしいと改めて実感しました。
年月が経つほど硬くなり風合いがます。
日本もこんな町並みになるといいのにな・・・。
自然素材の良さは年月が経つほどわかってきます。
早や、もう６月ですね。
６月といえば、紫陽花、花菖蒲、蛍、衣替え、父の日（母の日に比べると何故だかあっさり・・・）
でもなんと言っても ｢ジトジト、ムシムシ｣ 湿気の多い日本の梅雨。
そんな梅雨時の心強い味方が｢エスタコウォール｣。
多孔質構造のエスタコウォールは調湿作用抜群！
しかも強アルカリ性だからカビを寄せつけません。
｢エスタコウォール｣で快適な梅雨を過ごしましょう。
やってきましたヨーロッパ伝統の西洋漆喰、エスタコウォール！
コンテナで一ヶ月と少し、船に揺られてヨーロッパからはるばるやってきました。
何回しても納品前夜はドキドキするし、コンテナの扉を開ける瞬間はワクワクするもんです。
そして、いよいよご対面～。（こんなTV番組ありましたね。年がわかっちゃいますか？）
O氏の手馴れたリフトさばきで 荷降ろしはスムーズに進行。
遠方からの強力助っ人H氏も少々手持ち無沙汰気味。
荷降ろし・検品を済ませていつもの通り「塗ってみる検品」。
コーヒーの生豆をハンドピックで取り出し実際に見て、そして焙煎 して検品するように、
漆喰も変わらぬ品質の高さを確かめるには実際塗ってみないと分かりませんよね。
（まず数袋ご注文頂いて塗ってみて下さい、ホントに塗りやすいんですから）
当然ながらいつものように品質もOK！ あまりの塗りやすさに左官屋さんのH氏も感心・感激！
自然素材100％・天然無機質のエスタコウォール。
西洋漆喰の特性と機能性はもちろん類稀な施工性をも合わせ持つエスタコウォール。
エスタコウォールはどのようにして遠くヨーロッパからプロホーム・大台にやってくる事になったのか？
それはまた次ぎのお話・・・（こんなTV番組もあったような・・・）
やさしい壁の家エスタコウォールカタログのご請求はこちら。
